去年に続いてJapan Jam 2011に行ってきたよ。
3日間通しで行った中で、この日がわたしの好きな(よく観ている)アーティストが多くて一番印象に残った日だけに、このエントリもかなり長くなってしまいます。
結論から言えば、これは行ってよかったなーと思うイベントでしたよ!
淡めの期待を抱きながらJAPAN JAMにしゅっぱつー。 #japanjam
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
「淡めの期待」というのは、やっぱり去年のように野外でやってほしかったという気持ちが拭えなかったから。
去年のJapan Jamが行ってみたら予想以上に素敵なイベントだったのは、確実にあの野外というシチュエーションも寄与していたと思うし。
海浜幕張駅で「おおー、JAPAN JAMのお客さん意外とたくさんいるんだ!」と思ってたら9割方はフリーマーケットの方に行ってしまった。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
フリーマーケットがマジョリティで、音楽とロックのイベントがマイノリティでメインではない会場に追いやられているという、厳しい現実を目の当たりしているなう。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
まあ、切ない話ではあるけど、それが世の中の現実で仕方ない話でもあるよね…。
3日通し券の人の割合が通常のフェス以上に少ないなあ。メンツ的にも今日が一番人が多いんだろうな。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
Japan Jamとしてまだ2年目で、当たり前だけど夏のロッキンや冬のCDJとは違う感覚なんだなあという様子を実感。
会場に着いたのは10:30頃。
やっぱりフェスのこういうデコレーションを見ると次第にテンション上がってくるねー。
ところで会場に着いてふらふら歩きながら真っ先に思ったのが、流れていたSE(BGM)についてのこと。
ロッキンやCDJとは完全にテイストが違って、そこにJapan Jamの目指してる方向性が垣間見えていた。
MGMTかかって徐々にテンション上がってきたなうなうよ! #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
ロキノン系のフェスにしては珍しく会場内に流れる音楽がレッチリ、COLDPLAY、MGMTなど洋楽中心。Dragon Ashのセットリストもだけど、より音楽そのものが好きな人向けのフェスという感じがする。それがマーケットに合致してるかどうかはさておき。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
おお、今度はVampire Weekend。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
BGMのことばっかつぶやいてるようだけど、Jonsiが流れてて嬉しいのよ。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
会場内の音楽が最初はCOLDPLAY、レッチリも流れてたのが徐々にFoals、WEEZER、Yeah Yeah Yeahsとインディー色が強くなってきたように思うのは気のせいかしら。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
と、幕張メッセに流れていたのは2000年代の海外の音楽がメインで、ここが明らかにロッキング・オン社の他のイベントと違った。
推測するに、Japan JamはロッキンやCDJ以上に「音楽そのものが好き」という人をターゲットにしたい、あるいはそういう層を日本で育てていきたいんだろうな。
わたし自身はそういう方向性、とても好きです。
1発目は、わたしが大好きな、特別なバンド、Dragon Ash。
降谷建志がギターを手に一人で登場して「おはよう、JAPAN JAM」って言ったとき、僕の中のJAPAN JAMに色がついて一気に始まったよ。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
いやー、あの時の降谷さんの爽やかさとかっこよさ、素敵だったわー。
そしてギター弾き語りで歌ったのは、ボブ・マーリーの「Redemption Song」。
Dragon Ash、BOOWYの「Dreamin’」(これはツアーファイナルでもやったんだよね)、Nirvanaの「Smells like〜」のカバー良かったなー。特に「Smells like〜」でたくさんのキッズが跳んでる光景は圧巻。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
宮本浩次さんがDragon Ash演奏の「アイアンマン」で登場したときは「ロードウォリアーズか!」と心の中でツッコミました。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
※小さい頃はプロレスばかり観て育ちました。
バンドでボーカルやってる人でも楽器(ギター)が似合う人・そうでもない人っていて、降谷建志は本当にギターがよく似合う。普段はそこまで押し出されてないけど、JAPAN JAMという場とアレンジのおかげでギター少年降谷建志を存分に観られたのが嬉しかったなー。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
往年の名曲であるBOOWYの「Dreamin’」より現在進行形のアルバムの中の一曲である「SKY IS THE LIMIT」の方が盛り上がってたのは、Dragon Ashというバンドが最前線にい続けていることの証な気がして嬉しかった。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
Japan Jamとはいえ他のアーティスト以上にカバー曲や“この日限りの曲”をやってくれた。
オフィシャルのセットリスト以外に、レッチリの「UNDER THE BRIDGE」のイントロも披露してくれたり。
彼らのやっている音楽は自他ともに「ミクスチャー」と呼んでいるけれど、その音楽的なバックボーンの豊かさと演奏家としての引き出しの多さを見せつけたステージ。
いやー、完全なファン目線だけど、まだまだもっと評価されていいバンドだと思うんだけどなー。
Dragon Ashセットリスト JAPAN JAM 2011 1日目 2011.5.3@幕張メッセ
1 Redemption Song
2 Dreamin’
3 SKY IS THE LIMIT w/TAKUMA(10-FEET)
4 Iron Man~ガストロンジャー w/宮本浩次(エレファントカシマシ)
5 Smells Like Teen Spirit
6 Deep Impact w/ラッパ我リヤ
7 ROCK BAND w/SATOSHI、KO-JI ZERO THREE
8 Viva la revolution
スガシカオ(×浜崎貴司)はごはん食べながら遠目で眺める。
スガシカオが「自分でやって、こんなに濃いと思わなかった」と言うほど、濃かった。
浜崎貴司も初めて観たけど、全身白(ほのかに花柄)で、やっぱりキャラ濃かった。
「フェスティバルを成功させましょう!」という暑苦しいアナウンスはさすがに引くなあ…。言われなくてもそう思ってるよー。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
↑しかしこのアナウンスはどうにかならんですかね…(これはロッキンやCDJでも同様だけれど)。
お次はFACT。
FACT楽しむわー!映像とのコラボって最初は「音楽アーティストとは絡まないのか(´・_・`)」と思ってたけれど、これはこれでとても楽しみになってきた。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
FACTは普段そんなに聴くわけじゃないんだけど、ライブはいつも好きだわー。ボーカルHiroの声がフロントマンとして音源よりも目立つからかな。いい高音の声してる。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
FACTは真ん中あたりで観てたんだけど初めて観る人が多い感じだったなー。考えてみればスガシカオの後にFACTってなかなかない組み合わせ。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
FACTって初めて観たときから意外と謙虚なのが好印象だった(勝手なイメージだったんだけど)。今日も「10-FEET先輩」って呼んでいたりして。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
FACTは正直、映像とコラボしたから何かプラスアルファが増殖してるというわけでもなかったけれど、普通にライブを観て楽しんだ感じ。
ツイートでも書いたけど、初見っぽいお客さんが遠巻きから眺める感じが強かったので、スペースに恵まれた中で自由に踊れたのがよかったです(フェスってこういうところが大好き)。
去年のCDJでも思ったけど、メジャーとしての2枚目「In the blink of an eye」をリリースしたことによって「a fact of life」を序盤に持ってこれるようになったのはデカい。
あれで一気に会場の熱が上がるからなー。いい曲。
FACTセットリスト JAPAN JAM 2011 1日目 2011.5.3@幕張メッセ
1 paradox
2 los angels
3 a fact of life
4 the shadow of envy
5 dec2
6 part of it all
7 this is the end
8 error
9 fog
10 purple eyes
11 attack me if you dare
12 slip of the lip
10-FEETはこんなことを思いながら、やや遠くから眺める。
10-FEETは難波章浩のようなキャラ・音楽とは相性が良さそうだなーとボーッと観てた。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
10-FEETは難波章浩とハイスタの曲をガンガンやったり、降谷建志とは「Rvier」や「Fantasisata」をやったり、そりゃ盛り上がるわな鉄板ぶり。
とはいえ、わたしはこんなことを感じてました。
10-FEET楽しかった方も多いと思うのでこっちはハッシュタグ無しで。降谷建志とのFantasistaは盛り上がったけど、あれはジャムセッションのおかげではなくて単にFantasistaという楽曲が備えてるパワーーだろうなあ。
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
Fantasistaやってもそこに10-FEETなりのアレンジや再構築がなくてDAのアレンジをなぞってるだけ&ボーカルも降谷さんに任せっきりなものだから、それだと原曲は超えられない。去年のACIDMANほどどまでは言わないけど、もう少し「音楽的創造性」にトライしてほしかったなー。
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
まあ、10-FEETは演奏が上手いわけでもないし、こういう「創造性」や「アレンジ」とはちょっと縁遠いバンドなので、しょうがない部分なんだけれども。
でもわたしはそれができるバンドが好きなんだよな、と改めて思った。
対比として頭に浮かんだのは、去年のACIDMAN。
そう考えると去年のJAPAN JAMのACIDMANは本当に神の領域だった。あの創造力は一年経った今でもなお鮮明。
— いぬたくさん (@inutaku_) 5月 3, 2011
ACIDMANがあの日のあのステージのために、あれだけの「再構築」をしていたのってやっぱりすごいよなあ、と。
そう言えば「MUSICA」でやってた降谷建志、大木伸夫、TAKUMAの鼎談でTAKUMAはひたすら二人からいじられるキャラだったのが面白かったなあ。
まあ、そういうキャラなんですよね(もちろん良いところもたくさんあると思う)。
次はOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDと高橋優。
わたしがもともとOAU大好きなのもあるけれど、断トツでこの日のベストセッション。
いや、むしろ3日間通して、このJapan Jam 2011のベストセッション。
OAU×高橋優、素晴らしかったわー!セッションとしての新鮮さや完成度って意味で、断トツに好きだ!本人たちが言ってたように「Overground Acoustic Undergroundと高橋優」ていう一つのバンドになってたなー! #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
ジャムセッションってその音楽家の技量や懐の深さが如実に表れてしまってたまに残酷ではあるけれど、ハマったときは本当に素晴らしい。OAU×高橋優は大ハマりだったなあ。OAUは去年のCoccoとのセッションも素晴らしかった。 #jj2011
— いぬたくさん (@inutaku_) 5月 3, 2011
Twitterでは明言しませんでしたが、ここで言う「残酷さ」というのはちょうどその前に10-FEETを観ていたから余計に感じたことです。
(重ねて言いますが、10-FEETにも良いところはたくさんあるのを知ってはいるのですけれどね)
そしてMCの面白さも異常だった。
そもそもTOSHI-LOWの言葉遣いがもともと天才的なうえに、マーティンまで日本語でズルいぐらいネタを投下するもんだから、OAU自体がすべらないMCを備えてるバンドなんだよねえ。
(まあたぶん毒を備えてるところがわたし好みなんだろうな)
OAU×高橋優、MCのやり取りも優しくて笑えて素晴らしかったなあ。近年のベストMCと言っても過言ではない。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
高橋優「実は僕が昔やってたコピーバンドでBRAHMANをやってまして…」マーティン「BRAHMANってなに?」高橋「TOSHI-LOWさんがやってらっしゃる…」マーティン「ああ、もう一つのうるさいバンドね」ww #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
TOSHI-LOW「でもお前、イエモンの方が好きって言ってたじゃねえか」高橋「いや、それは…」TOSHI-LOW「じゃあここでどっちが好きか選べよ。TOSHI-LOWか、吉田武論尊か」吉田武論尊ってww #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
今日限定のコラボTシャツの収益を被災孤児に寄付するという話。TOSHI-LOWが「ロッキング・オン、手数料取るんじゃねえよ。義援金に充てろ」と言ったとき、「こわ〜い(笑)」って声も聞こえたんだけど、本当に優しい人って時に怖いぐらい強い人だと思う。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
「世界の共通言語は英語じゃなくて笑顔だと思う」っていう高橋優の曲を演ったあと、マーティンが「でも俺としては英語も大事だと思うんだよね」と話し始めて爆笑w そのやり取りからTOSHI-LOWの「笑顔の後の言葉は?」からThank Youに行く流れ、素敵すぎた。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
このMCのやり取りをちゃんと覚えててツイートしておいた自分を褒めてあげたい(笑)
RO69の公式レポートには、もちろん吉田武論尊とロッキング・オンの手数料の話は載ってないので。
ところでわたしは「吉田武論尊」ってツイートしてるけど、TOSHI-LOWは「吉井武論尊」じゃなくて「吉田」って言ってたんだっけ…。そこは定かでない。
いま「吉田武論尊」や「吉井武論尊」でググっても何もヒットしないし…。
曲の話に戻ると、OAUの「Thank You」はどんな人とコラボしてもその場にいる誰もが笑顔になれるすごい曲だね。
去年Coccoと一緒に歌っていたシーンも、未だによく覚えてる。
OAUが出る限りJapan Jamには行きたい、と思わせてくれるぐらい素晴らしかった。
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDセットリスト JAPAN JAM 2011 1日目 2011.5.3@幕張メッセ
1 Love Child
2 coffee stain
3 all the way
4 素晴らしき日常 w/高橋優
5 現実という名の怪物と戦う者たち w/高橋優
6 New Tale w/ 高橋優
7 ほんとのきもち w/高橋優
8 pilgrimage w/高橋優
9 夢の跡 w/高橋優
10 福笑い w/高橋優
11 Thank You w/高橋優
12 Bamboo leaf boat w/高橋優
最高のコラボ – 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 | ブログ | RO69(アールオーロック) – ロッキング・オンの音楽情報サイト
お次は怒髪天。
勝手にしやがれの5人、そして山本譲二という、笑っちゃうしかないほどスペシャルな組み合わせ。
山本譲二が金ピカの衣装で出てきて歌うロックフェスも面白いなあ。こんな機会でもないと生で聴けないからなー。さすがの声量だった。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
増子兄が言ってた通り、山本譲二が歌ってたときの”年末感”すごかった。演歌というだけで大晦日な気分になる自分の日本人的DNAのような感覚にびっくりした。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
不思議な空間、不思議な体験でしたよ、あれは。
この日のラストは、ヒダカトオルとMONOBRIGHT、中村一義。
「HIT IN THE USA」から、MONORBRIGHTの楽曲群、そして中村一義とちっとも飽きさせない流れ。
ヒダカトオルのステージに中村一義が登場して、「キャノンボール」のイントロリフが流れたときはすごい感慨深さだった。2000年の第1回ロッキンが雨で中止になり翌年のロッキンで聴いたその10年後に、JAPAN JAMというフェスでまた聴くことになるとは。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
これは本当に感慨深かった。
中村一義の歌唱力も10年前はどうしようかと思ったけど、すっかり普通に聴けるようになって…(そこも感慨深い)。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
まあ「ここまでBeatlesばかりっていうよりそれぞれの曲を聴きたいな」とは思ったけれど、アンコールの「永遠なるもの」も嬉しかったです。
ヒダカトオルセットリスト JAPAN JAM 2011 1日目 2011.5.3@幕張メッセ
1 HIT IN THE USA
2 BE MY WIFE
3 踊る脳 w/MONOBRIGHT
4 WONDER WORLD w/MONOBRIGHT
5 旅立ちと少年2 w/MONOBRIGHT
6 キャノンボールw/中村一義、MONOBRIGHT
7 A Hard Day’s Night(The Beatlesカバー) w/中村一義、MONOBRIGHT
8 Ob-La-Di,Ob-La-Da(The Beatlesカバー) w/中村一義、MONOBRIGHT
9 Magical Mystery Tour(The Beatlesカバー) w/中村一義、MONOBRIGHT
10 Hello Good-Bye(The Beatlesカバー) w/中村一義、MONOBRIGHT
11 imagine(John Lennonカバー) w/中村一義、MONOBRIGHT
12 All You Need Is Love(The Beatlesカバー) w/中村一義、MONOBRIGHT
[ENCORE]
13 永遠なるものw/中村一義、MONOBRIGHT
14 Hey Jude(The Beatlesカバー) w/中村一義、MONOBRIGHT
今日の〆はこのツイートで。
いい一日でした!
今日のベストは断トツでOAU×高橋優。ただDragon Ashはトップバッターとしての役割に徹していてくれたので、その分は考慮したい気持ち。彼らの登場順が中盤やトリだったらまた違った構成にしたはず。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 3, 2011
あと、これは翌朝に振り返ったツイート。
昨日の1日目ですごく思ったこと。ステージが一つだとヒマな時間もできるけど、必然的に全てのアーティストを観られるっていうメリットも大きいなあ。昨日はたくさんの人がOAUの魅力を「発見」してたのが嬉しかった。 #jj2011
— いぬたく (@inutaku_) 5月 4, 2011