NYのニューディスコ・デュオ The Knocksのソウルフルな曲「Time」

こんにちは。
いぬたくといいます。

“やさしい音楽サイト”レミファを運営していて、そこで紹介するきっかけがない曲がけっこうあります。

タイミングの問題だったり、記事テーマの問題だったりするんですが。

それでも毎日、「これ好きだな」と思う曲にいくつも出会っているので、これからはそんな曲をブログでさくっと紹介していこうかと思いました。

第1回目は、ニューヨークの二人組、The Knocksの「Time」という曲。

SXSWやコーチェラ・フェスティバルにもすでに出演している彼ら。

今年(2015年)4月にリリースされた、「So Classic」というEPの2曲目です。

どうも「ダンス・ポップ・デュオ」と紹介されているフシがあるけれど、この曲は「ダンスポップ」という言葉よりも、ソウルやファンクが混ざったニューディスコ、っていう方がしっくりきます。

ちなみに「The Knocks」という名前は、デビュー前にうるさい音楽をかけてたら隣の人からドアをよくノック(knock)された、っていうエピソードからみたいですよ。

あとこのMVにもデカデカと載ってる「五十五」って、彼らのTwitterアカウント名でもあります。
五十五(@theknocks)さん | Twitter

理由を知ってる人、教えてください。笑