2013年1月20日に恵比寿リキッドルームで行われたBeach Houseの来日公演に行ってきた感想です。
オープニングアクトは、Dustin Wong。
※その日のツイートを元に2015/2/23にアップしてます。
I'm at LIQUIDROOM リキッドルーム for Beach House and Dustin Wong (渋谷区, 東京都) w/ 8 others http://t.co/JkG1Rqin
— いぬたく (@inutaku_) January 20, 2013
まったく初めて聴いたDustin Wong、エフェクトかけまくったギターを何重にもループさせていくスタイルで、実験的でありながら温かい音が好みだった。「(コーネリアス+宮内優里)÷2」のような。
— いぬたく (@inutaku_) January 20, 2013
Beach House、わたしの予想以上にリキッドルームがギッシリ埋まっている。
— いぬたく (@inutaku_) January 20, 2013
Beach House、ライブが上手いとかすごいってわけではないんだけど、後ろのオブジェみたいな装飾と徹底したバックライトの照明などの演出を含めて、いかにも「ザ・ドリームポップなバンド」でした。
— いぬたく (@inutaku_) January 20, 2013
今日のライブ自体で印象に残ったのはBeach HouseよりもオープニングアクトのDustin Wongの方で、帰りにCDも買ってしまった。
— いぬたく (@inutaku_) January 20, 2013
そのDustin WongのCDのオビに「エフェクターの魔術師!」と書いてあって、ああやっぱりそういう打ち出し方なのか、と。確かにあれは魔術師と言っていいレベル。
— いぬたく (@inutaku_) January 20, 2013