2013年6月15日にTOKYO DOME CITY HALLで行われたBIGMAMA Tour 2013 “ライブ・イズ・ミルフィーユ”に行ってきた感想です。
※その日のツイートを元に2015/2/23にアップしてます。
この前の回のTOKYO DOME CITY HALLでは、金井さんの喉の調子がめっちゃ悪かったんだよねえ。
BIGMAMAのTOKYO DOME CITY、きっとわたしには想像もできないような悔しさ・絶望を感じた同じ場所での前回と今回、その二つの点と点をつなげて、その線がこれからの跳躍台となることを確信させるライブ。このバンドの一つの凝縮したストーリーをこの目で見られてよかった。
— いぬたく (@inutaku_) June 15, 2013
BIGMAMA、今日のある曲で金井さんがアリーナに降りてぐるっと回り、二階席への階段まで来て歌ったシーンがあった。金井さんを360°囲むような形になったお客さんのほとんどは金井さんを見てたんだけど、わたしはそんな金井さんを他の4人がどう見てるのかが気になってそっちばっか見てた。
— いぬたく (@inutaku_) June 15, 2013
階段のところまで来て歌う金井さんを他の4人はとてもにこやかに見てて、いい雰囲気だなーと思った。バンドも、お客さんも。特に笑顔が印象的だったのは、リアド偉武。
— いぬたく (@inutaku_) June 15, 2013