2014年1月10日に渋谷O-nestで行われた「& records presents MARCHING BAND Japan Tour 2014」の感想です。
他の出演アーティストは、Czecho No RepublicとOLDE WORLDE。
※その日のツイートを元に2015/2/23にアップしてます。
& records presents MARCHING BAND Japan Tour 2014 / Czecho No Republic / OLDE WORLDE (@ O-nest) http://t.co/KjZo80bYGN
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
今夜はスウェーデンのインディーロックバンド・Marching Bandの来日公演!来日してくれるとあんまり思ってなかったから嬉しいわー!
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
しかも今日のオープニングアクトはCzecho No RepublicとOLDE WORLDEってのがもうピッタリとしか言えない人選だわ。
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
今夜のO-nestはいつにも増してオサレ率が高い。さもありなん。
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
OLDE WORLDE、一人でアコギ弾き語りってスタイルで初めて観た。こんなに高音が綺麗に出て一人で歌える人なんだ、って初めて発見したような感じ。これまで観たバンド編成だとボーカル自体よりもバンドとしての音の方の印象強かったからなー。
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
OLDE WORLDEをこれまでまともに観たのって、全て海外アーティストの来日公演のオープニングアクトだってことに気づいた。あれはもはやほぼ洋楽。
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
Czecho No Republic、楽しかったなー。チェコはライブを観るたびに山崎さんのドラムが好きになってくるわ。特に「国境」でのダイナミックなドラム、とてもかっこよかった。
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
Marching Band、わたしが好きでキャッチーな曲はほとんど全てやってくれて、とってもよかったわ。しかも自分は大好きだけど本流じゃないだろうからやらないと思ってた「Breaking Is Fun」をやってくれたのがすごく嬉しかった。
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
Marching Bandは音のバランスがすごくよくて、そこがまた楽しめるライブにつながってたと思う。具体的にはドラムと特にベースを控えめにして、バンドの特徴であるボーカルの時にウィスパー気味の声がちゃんと聞こえるっていう。
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014
日本のバンドのライブって、どの音も大きく鳴らそうとして迫力はあるように感じて実は聞き取れない音(特に声量のないボーカルとか)が多くなってるケースがけっこう多いと思うんだよなあ。バンド側というよりPAさん含めたことなんだけど。
— いぬたく (@inutaku_) January 10, 2014