2014年1月30日にZepp Divercityで行われた「WORLD ORDER TOUR 2014」の感想です。
※その日のツイートを元に2015/2/25にアップしてます。
今夜はWORLD ORDER。ワンマンは武道館を観ただけなので、今回は立体ではなく再び平面で観られるのがめっちゃ楽しみ。
— いぬたく (@inutaku_) January 30, 2014
WORLD ORDER TOUR 2014 (@ Zepp DiverCity (TOKYO) w/ 3 others) http://t.co/BqDd15YNrw
— いぬたく (@inutaku_) January 30, 2014
WORLD ORDER、ライブを最初に観たCOUNT DOWN JAPAN 12/13で衝撃を受け、その後に日本武道館で2階席から俯瞰の視点で観るという体験をして、そして今日は再び同じ目線からの視点に。今日の表現がどんなんか、楽しみだわー!
— いぬたく (@inutaku_) January 30, 2014
今日のWORLD ORDER、Zepp DiverCityには白髪交じりの方もいるほど普段のライブハウスとは年齢層・客層が違ったんだけど、隣のおばさまが「なんで入る時に飲み物を買わなきゃいけないの?」と話していてごもっともと思った。ライブハウスの常識は世間の非常識。
— いぬたく (@inutaku_) January 30, 2014
WORLD ORDERが老若男女問わず受け入れられて人気になっている、っていう現象はすごくわかった。
ただライブ自体としては、これまでCDJ(幕張メッセ)や日本武道館で(初めて)観た時ほどの衝撃は受けなかったなあ。