2014年2月7日にZepp Tokyoで行われたDragon Ashのライブ「Dragon Ash Tour THE SHOW MUST GO ON」の感想です。
※その日のツイートを元に2015/2/25にアップしてます。
今夜はDragon Ash!Dragon Ash!
— いぬたく (@inutaku_) February 6, 2014
今回のアルバム「THE FACES」のレコ発ツアーからDragon Ashのライブは(武道館に向けても)マイナーチェンジすると思ってるんだけど、特筆すべきはその「変化」に対してわたし自身の中に全く不安がないことだよ!
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
音楽の方向性の変化とそれに伴うライブの楽しさの変容で「ああ、こりゃ自分が好きな感じからは離れていくな…」なんてケースは多々あるわけだけど、ことDragon Ashに関してはたとえ変化をするとしてもそういった不安を全く感じないのですよ!
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
自分ごととして捉えられるバンドがあることの幸せよ。
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
Dragon Ash Tour THE SHOW MUST GO ON (@ Zepp Tokyo w/ 3 others) http://t.co/8Qych8LECh
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
今夜ほんとに大雪が降るぐらいの寒波がきてるんですか?半袖でも暑くてたまらないのですが。というぐらいにはDragon Ashで燃えたぎった。
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
Dragon Ash「THE FACES」レコ発ツアーZepp Tokyo、アルバムでのガラッとした変化をそのまま体現するように降谷建志のボーカルを引き立たせる方向にライブ自体もシフトしていて、これはツアーファイナルである武道館への序章といった感じ。
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
Dragon Ashはこの約10年間「踊らせる、飛び跳ねさせる」音楽をやってきたわけだけど、もともと降谷建志さんは強さと優しさが同居したとても稀有な声の表現ができるボーカリストでもあるわけで、その価値を「再発見」させてくれるような今回のアルバムの方向性はすごく新鮮だわ!
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
Kjの「聞こえねえなあ!あぁ!?」と「葬式じゃねえんだぞ!」は鉄板。
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
Zepp Tokyoでのロックバンドのライブにはそれなりに行ってるけど、なんだか今日のDragon Ashはフロントエリアの密集度が極端にすごかったな。あれだと真ん中から後方はいつもよりスペースあったんだろうな。
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014
ですよね。前方にあれだけ密集しててしかもその密集地帯の面積もデカかったので、真ん中から後方はスペースあったんだろうなと思います。RT @howlite3: @inutaku_ 私は真ん中あたりでみてましたが結構スペースありましたねー。
— いぬたく (@inutaku_) February 7, 2014