半年に一度の夢の祭典、ディズニーランドに行くというイベントを行いました。
今回はCanon 5D Mark ⅢとiPhone 5Sを手にして行った、初めてのディズニーランド。
ということで、撮った写真を並べてみます。
エントランスからハロウィン仕様。
ディズニーのハロウィン感って、世間のそれと比例するように毎年グレードアップしてる気がします。
カリブの海賊。
ここまで撮れるISO12800、すごい。
ハニーハントのラストのところ。
ハニーハントは全体的にフォトジェニック。
こんなことも思いました。
ハニーハントの中の巨大な絵本は、写真に撮っても反射してテカらないように配慮されてるのが偉いと思う。
— いぬたく (@inutaku_) October 29, 2013
この帽子、頭と体のバランスが気持ち悪いと思うんだけど…。
スモークターキーレッグは欠かせません。
たぶん初めて、蒸気船マークトウェイン号ってものに乗ってみた。
ジャングルクルーズみたいにインディアンがいた。
雨に濡れた夜のディズニーって、雰囲気があるわー。
これも夜のカルーセル。
カルーセルを違う感じに撮ってみた。
ハロウィンは夜にさらに真価を発揮してる感がある。
僕はスパロウよりこっちのジャックの方が好きです。
ディズニーランドは今日も夢の国でした。
「夢の国は夢の国」と書いたけれど、ディズニーランドって行くたびにキャストの高齢化が進んでるって感じる。そしてその高齢化と結びつけるわけではないけどスタッフ個々が自分の頭で考えるおもてなし的な精神も20年前・10年前より少しずつ落ちてると思うなー。
— いぬたく (@inutaku_) October 29, 2013
ただそれでもキャストの中にスター的なほんとに気が利く人や芸達者な人がいて、そういう人たちはリアルでもネットでも目立ってウケるから、そんなに世間的な評判が落ちてるようにも感じないけれど。
— いぬたく (@inutaku_) October 29, 2013
カメラの機種を訊く人の変化
これらの写真をTwitterやFacebookにアップしていて、「これは何のカメラで撮ったんですか?」って何人かに訊かれて思ったことです。
そういう機種に関する質問って、これまでのイメージだと男性がするものでした。
男はすぐに「カメラやレンズの種類を聞きたがる」っていう。
ただ、今回のディズニーランドの写真で僕が訊かれたのは(サンプルは極少ですが)男性と女性が半々ぐらいで、「女性もカメラの機種を訊くぐらいカメラっていうものが身近になったのかなー」なんてことを思いました。