今日は、三連休に大阪から来た友人家族とお茶をした。

その旦那は僕とだいたい同年代で(年齢を聞いた気もするけど、忘れた)、Twitterではずいぶんと前からフォローしてる@cohueくん。
ただ、実際に会ったのは@cohueくんが出張帰りに東京駅でちょっとご飯食べた、っていう1回だけ。
ちなみに名前も聞いた気もするけど、忘れた。

まあ、こういう人と接するのに、年齢や名前ってあんまり関係ないよね。

友人家族と会った日

その@cohueくんと奥さん、そして長女・長男と4人で東京に来てるらしく、僕と嫁と6人でちょっとお茶しました。

1年ぐらい(?)前から奥さんもTwitterでフォローしていて、僕にも会いたがってくれていたらしい。
ありがとうございます。

ただ実際に会ってみると「お前、会いたかったんじゃないんかい!」とツッコミたくなるぐらい僕に無関心を装うほどの人見知りっぷりで、次回はアルコールでも入れて仕切り直し、みたいな感じ。
(僕は一滴も飲まないんだけど)

長女(5歳?)も長男(2歳?)は全く人見知りもせず、むしろ堂々としてたのが印象的。
奥さんは確かに今日は緊張してたと思うけどとても芯がしっかりして独自の視点を持ってる方なので、そういう人と接して育つ時間が長いとこういう子どもになるのかなあ、と思った。

結局@cohueくんとも大した話はしてないんだけど(2回会って、話した合計時間って90分ぐらいなのかしら)、まあそのうちいろんな話をできる機会もあるでしょ、という気がしている。

こういうところでなんか焦らなくなったなあ。
人との関係を数年、あるいは十数年スパンで考えるようになった。

その友人夫婦の披露宴、新婦の入場曲は高木正勝の「Private Drawing」だったんだって。
なんかセンスいい。
(新郎の入場はJazztronikの「Walk into the Memory」ですって)