数日前のことですが、夕焼けがめっちゃ綺麗な日がありました。

空がピンク色に染まっていくのが窓から見えて、「これは綺麗だっ!」とビルの最上階に上がりました。
手にiPhoneと一眼を持って。

カメラを準備して屋上に上がる、その数分の間にピンク色は消えちゃってました。
(ほんとうに、空の色は一期一会)

 でもまだまだ夕暮れの空は綺麗で、パチパチと撮影。

こちらはiPhoneで撮った写真。

ある日の夕焼け(iPhone)

そう言えば、Twitterで今も暗記してるほど印象的な言葉があります。 

「Twitterって何が楽しいの?という問いかけにあまりちゃんと答えられないけれど、一つだけ言えるのは、Twitterを始めて僕は綺麗な満月を見逃すことがなくなったということ」

今回はこの夕焼けのことをTwitterで知ったわけではないけれど、この言葉にはすごく共感しました。
この言葉・文章が言い表している事実にというより、そのスタンス・佇まいに共感したって感じでしょうか。

こちらは、一眼で撮った写真。

ある日の夕焼け

この日も、これらの写真をTwitterにアップしたら、いくつか反応があって嬉しかったものです。

どんな仕事をしているとしても、
どんなにやらなければいけない用事があったとしても、
こういう時にちょっと写真を撮る時間や心の余裕は持っていたいなと思います。