2013年7月30日に新木場studio coastで行われたMumford & Sonsの来日公演に行ってきた感想です。
※その日のツイートを元に2015/2/23にアップしてます。
ワンマン! (@ Studio Coast for Mumford & Sons w/ 15 others) http://t.co/xkwv6AcHr8
— いぬたく (@inutaku_) July 30, 2013
Mumford & Sons、フォークがルーツなだけあって40〜50代ぐらいの男性もけっこう目立つなあ。
— いぬたく (@inutaku_) July 30, 2013
Mumford & Sons、正直フジロックが楽しすぎて今日のワンマンはそこまでの高揚感を味わえるか不安だったんだけど、今日もフジロックとは違う面で素晴らしかったわー!
— いぬたく (@inutaku_) July 30, 2013
フジロックでのMumford & Sonsはとにかくあのシチュエーションとのベストマッチと大合唱がとてもよかったんだけど、今日はstudio coastっていう音のいいライブハウスでアコギやバンジョーの音がとてもクリアに聞こえるっていう音楽面での満足感がすごい。
— いぬたく (@inutaku_) July 30, 2013
Mumford & Sons、アンコールでマイクを全く使わないアンプラグドで4人がコーラス、アコギ、バンジョーなどだけで2曲やってくれた。お客さんも完全に静まり返った中で。アコースティックの中でも最もシンプルで原始的な形だけど、それだけに新鮮な温かさがあってたまらんかった。
— いぬたく (@inutaku_) July 30, 2013
そういやMumford & Sonsの終演後にビートルズの「Come Together」が流れたんだけど、「I Will Wait」後でまだまだ合唱したくてたまらないお客さんたちがそれも大きな声で歌ってたのが印象的だった。
— いぬたく (@inutaku_) July 30, 2013