2014年5月31日に日本武道館で行われた「Dragon Ash Tour THE SHOW MUST GO ON」に行ってきた感想です。
※その日のツイートをもとに2015/2/27にアップしてます。
Dragon Ash Tour THE SHOW MUST GO ON (@ 日本武道館 (Nippon Budokan) w/ 21 others) http://t.co/NbA4aeBLUZ
— いぬたく (@inutaku_) May 31, 2014
Dragon Ash日本武道館、このツアー名「THE SHOW MUST GO ON」の「MUST」の4文字に込められた彼らの思いや覚悟を噛み締めながら楽しんだら、これはこみ上げるものがあるよ。
— いぬたく (@inutaku_) May 31, 2014
Dragon Ash日本武道館、曲単位で言えば、アンコールの「天使ノロック」〜「Ambitious」の流れでテンションがMAXに達したわたしは武道館の天井をぶち抜きました。
— いぬたく (@inutaku_) May 31, 2014
最後に桜井さんが「絶対またやるから!」って言ってたけど、今回はツアーファイナルという形だったから次回は一夜だけのスペシャル版として観たいわー。
— いぬたく (@inutaku_) May 31, 2014
日本武道館で聞けたKjの「いつも通りやろうぜ!」「飛んで来い!」「お前たちの歌だからな!」「ああ!?聞こえねえなあ!」「天井ぶち破れ!」は、次回の武道館まで心の家宝にします。
— いぬたく (@inutaku_) May 31, 2014
これとても同意→"胸が熱くなって体が熱くなる以上の音楽の力はない、とDragon Ashを観るたびに思う":Dragon Ash、武道館で観た – 山崎洋一郎の「トリプル編集長日記」 http://t.co/wO9dpONqX5
— いぬたく (@inutaku_) May 31, 2014
今回のDragon Ashの日本武道館は、「THE FACES」っていうアルバムもそこに至るまでのものとして一気通貫して作られていたんだと思います。
ただもし次回の日本武道館がもしあるとしたら、今度はアルバムツアーの一貫ではなく、オールタイム・ベスト的なセットリストでも聴きたいと強く思いました。