2014年8月3日のROCK IN JAPAN FES 2014 2日目に行ってきた感想です。
※その日のツイートをもとに2015/2/27にアップしてます。
本日の予定。KEMURI、シャムキャッツ、[Aiexandros]、Qajiff、空想委員会、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、the brilliant green、サカナクション。今日はまったり見てます。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
KEMURI、レイクステージがぎっしり埋まってて嬉しかったな。外で並んでる人もいたみたいだから入場規制もかかってたのかな。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
レイクステージの朝礼で山崎さんが言ってたけど今日も6万人なんだってね。すごいねー。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
[Alexandros]、いつにも増して覚悟と上昇志向と貫禄すら伝わるライブでとてもよかった。昨日Dragon AshのKjが「ロックバンドが少なくなってるこの状況から反撃したい」という旨を話していたけど、そんな期待を込めたいロックバンドの筆頭だわ。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
[Alexandros]、MCで川上洋平さんが言ってたけどまだデビュー5年目のなのか!ウィングテントで観たのが2010年のことなのね。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
[Alexandros]がまだデビュー5年目ってことから2010年のウィングテント出演者を調べてみたら、初日に[Champagne]の他に世界の終わり、ONE OK ROCKが出てて、豪華すぎワロタw #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
[Champagne]、世界の終わり、ONE OK ROCKが揃って出ていた2010年のウィングテントは、ブエナビスタ、アンライバルド、リーチザクラウン、スリーロールスが出ていた伝説の新馬戦を彷彿とさせますね。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
今年のグラスステージはスタンディングエリアが終わるあたり、ちょうどBOSEの看板横にあるスピーカーのおかげで音量的にはグラス後方でもかなりしっかり聴けるね。音の質は前方の方がいいけど、シートエリアまで音に満たされるのって音楽フェス的にいいことだと思う。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
3週連続でいちごけずってしまった。この暑い中、毎週末よく好き好んでわざわざ暑い野外に出かけるもんだなと思うわ。
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
さっきごはん時に隣に座ってた男女グループはケツメイシTシャツを着て今度のAvicii来日の話をするパーティーピープルなクラスタで、このフェスの中ではマイノリティな人たちの会話を聞くの楽しかった(そのクラスタはTwitter上にもあまり多くないし)。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
RAM RIDERのDJ、途中までだったけど、過度に媚びない選曲にらしいアレンジにバキバキした音にオリジナル曲と、どの要素もとてもよかったわー。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
アーティストのMCが端折られて改変されていく経過を辿って見てしまったので、これはブログにでもまとめてみたい。まあ人の話に尾びれ背びれがついて広まっちゃうのはMCに限らずよくある話なんだけど。
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
JOIN ALIVE、フジロック、ロッキンと3週連続でわたしが観る唯一のアーティストがOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDです。
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
OAU、今日も曲・MCともに楽しいところは楽しませてくれて最後はしっかり締める、起承転結が完成されてるライブでした。完成度が高いからどのフェスでもいつも観てしまう。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
ロッキンのお客さんは自ら手拍子するイメージが強いけど、OAUのステージではメンバーが促してもあまり手拍子が広がらないのがすごく意外だった。ので、あの手拍子は速めの4つ打ちテンポの際に自分たちのための曲だと感じて発生するもの、っていう仮説を立てた。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
昨日のELTに続いて今日はブリグリの「蹴り散らすように…!」が生で聴けたので感無量です。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
それにしても初めて生で観た川瀬智子が物憂げすぎた。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
カエラが終わってもまだカエラない。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
この2日間にいろんなバンドを観てからの忘れらんねえよは、その泥臭さがよりクッキリと浮かび上がって見えて、今どき珍しいその「泥食って生きてます」みたいな立ち位置を応援したくなるわ。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
忘れらんねえよ、「CからはじまるABC」〜「この高鳴りをなんと呼ぶ」のお客さんの雰囲気がすごく良かったので、最前列まで横から回ってお客さんの顔を見たくなってしまった。みんなちょーいい顔してた。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
サカナクション、半月が浮かぶマジックアワーの夕暮れの下でMacBookとレーザーによるステージがとても綺麗に映えてた。さらに「ミュージック」の途中で暗転してバンドセットになる瞬間と日が落ちて暗くなるタイミングが合っていて、そこまで計算してたならすごい。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014
RIJF終了。5万人強。凄い景色だった。 http://t.co/2u6sj1Oeve
— 山口 一郎 (@SAKANAICHIRO) August 3, 2014
15年前初めて行って人生変わったこのフェス、最近は俯瞰的に観てしまうことも多くていつまで通うのかなとか思ってたけど、Dragon AshやACIDMANっていう自分もファンとして長く過ごしたバンドが特別なアクトをしてくれる限り通うんだろうなと思った。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 3, 2014