2014年8月9日のROCK IN JAPAN FES 2014 3日目に行ってきた感想です。
※その日のツイートをもとに2015/2/27にアップしてます。
ロッキンが雷注意報が出た時のために避雷針をつけたクレーン車を10台用意してること、野外フェスの安全対策もここまできたか感がありつつ素晴らしいなと思う。雷注意報が出た時の対応についてはこちら→ http://t.co/INabMcH19a #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 8, 2014
飲食ブースは酷暑の先週と雨の今週で売れるものが全く違うから大変だろうな。熱いもの・冷たいものを両方ともラインナップに揃えたお店が勝ち組なんだろうけれど。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 8, 2014
ついたー。風もあって涼しいな。 #RIJF2014 (@ 国営ひたち海浜公園 in ひたちなか市, 茨城県 w/ @aki_w_) https://t.co/uvwFWEjDaz
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
本日の予定。テスラは泣かない。、キュウソネコカミ、QOOLAND、でんぱ組.inc、森は生きている、チームしゃちほこ、ソウル・フラワー・ユニオン、KNOCK OUT MONEY、Suck a Stew Dry、BOOM BOOM SATELLITES。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
アジカンのGotchはロッキンのことを「日本最大のポップミュージックのお祭り」って言ってるのね。 https://t.co/uZYUMc1Ysg #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
RO69JACK優勝アーティスト二組を観たけど、鳴ル銅鑼は番傘、deronderonderonはラメ衣装と、どちらもステージ上でアイコンになる小道具を備えてたのが印象的だった。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
GOOD ON THE REELのライブ初めて2曲だけ観た。ボーカルの歌を立たせようとする意図が明確で、歌モノロックっていうカテゴリよりさらにもっと広く伝わりそうなポテンシャルがあるなと思ったよ。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
テスラは泣かない。、キーボードのおかげで変化球的なイメージがあるけどリズム隊はかなりオーソドックスでお客さんが踊りやすいノリになっていて、抜かりない。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
キュウソネコカミ、ぎっしり埋まったパークステージの後ろの方まで「スマホはもはや俺の臓器!」って叫ばせて「ヤンキーこわいー」って歌わせるパワーすごい。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
キュウソネコカミに来てたお客さんは心なしかロッキンオフィシャルTシャツの着用率が他の場所より高い気がしたんだけど、とにかくキュウソに来るお客さんが今のロッキンの中心層の一つであることは確かだと思ったわ。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
QOOLAND、ロックバンドらしい疾走感に少しこなれたMCも備えてて着実にステップアップしていく未来しか見えない。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
今年のロッキン、アイドルファンに向けてと思われるこんな注意書きが貼られてる。 #RIJF2014 pic.twitter.com/MYXKTW39z7
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
本日初見の人たちの中で一番楽しみにしてるのがでんぱ組.incです。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
森は生きている、お客さんのメガネ率が急に高くなった。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
バックステージ到着。アイドルに明るくない自分、なんだかロック感の低いバックステージに戸惑い中…
— BOOM BOOM SATELLITES (@BBS_kawashima) August 9, 2014
ウルトラマンがいた。どうやら本物らしい。 #RIJF2014 pic.twitter.com/mCxsTKraSk
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
チームしゃちほこ、わたし史上最もガチなファンの皆さんの真っ只中で観ることになりそうだわ。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
ソウル・フラワー・ユニオンは今のロッキンの中でアイドルよりもずっと本当の意味でアウェーだと思う(でも彼らの音楽はほんとにいいよ)。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
ソウル・フラワー・ユニオン、まさかの歌は自由をめざせずだったけれどもアウェーの中で終盤になるにつれどんどん祭りのパワーを伝播させていったの楽しかったす。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
ソウル・フラワー・ユニオンの #RIJF2014 終了。このバンドはアウトドアが似合う。どんな天気や時間帯でも似合う。暑さや寒さや湿気や風や雨を感じながら聴くと、より生々しく響く。ソウル・フラワー・ユニオンの歌はそういう歌。生命の歌。呼吸の歌。感動した。
— SMDA (@smda67) August 9, 2014
KNOCK OUT MONEY、音も言葉もストレートでとっても清々しい。こういうバンド観るとホッとする。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
さてブンブンではしゃぎまくるレイクステージの夏! #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
この後LAKEでブンブン、圧倒的なバンド力、ウォールオブサウンドを体感して下さい。
— Sasaki Sachio (@sunny_hqj) August 9, 2014
ソウル・フラワー・ユニオン以上にブンブンがこのフェスでアウェーになってしまってる現実…。やるせない(永ちゃんの裏ではあるけど)。しかし俺ははしゃぐよ。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
うおおおブンブン最高だったわー!そして最近イベントではやってなかった「KICK IT OUT」久しぶりにやってくれたわー! #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
We Are Back!!!! pic.twitter.com/ju5EAGBq4R
— akiko fukuoka (@accobin) August 9, 2014
Suck a Stew Dry、若々しさや瑞々しさを体現した(体現できている)音楽がとても眩しく見えました。いいね! #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
Suck a Stew Dryのボーカル篠山さんはロッキン出場に思い入れがあるような話をどこからか耳にしたんだけど、「見放題」というイベントでチャック全開だった話から始まり、次のMCではTwitterの話をし始めて、マイペースで良い感じに暗い人だなと思った。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014
ロックフェスがアイドル化してきたという側面だけじゃなくて、何年か前からロックバンドのライブの楽しみ方もアイドルのライブと同質の「楽しさ」や「ノリ」がウケるようになってきてるわけだから、お客さん側の需要がフェスを変えてるって事実も裏表としてあると思うよ。 #RIJF2014
— いぬたく (@inutaku_) August 9, 2014