プレミアリーグ第12節 2013年11月23日
エバートン 3-3 リバプール
前半5分:コウチーニョ 0-1
前半8分:ミララス 1-1
前半19分:スアレス 1-2
後半27分:ルカク 2-2
後半37分:ルカク 3-2
後半44分:スタリッジ 3-3

マージーサイドダービー。
プレミアリーグで最も退場者の多いダービーってことだけど、今回もとにかく両チームのテンションが高い。

そういうテンションの高いゲームで、しかもこれだけ得点が入ればもうエンターテイメントとして(外野の人間からすれば)めっちゃ楽しめた展開。

ただ結果から言えば6点とも全てセットプレー絡みの得点なんだけど、どれも守備側の冷静さや注意力がもっとあれば防げた点ばかりでもあったと思う。

お互いの1点目なんて、以下でツイートしたけど、ほとんど同じパターン。

そこから勝ち越したスアレスのフリーキックも確かにすごいっちゃすごいんだけど、そもそも(頭に血が上った?)バリーの不用意なファウルからだし、ハワードの壁の作り方もちょっと甘い。

3-2にしたルカクの3点目も、なんでマークがジョンソンなのかがよく分からん。

そしてハイライト動画を見たら、ファーでもエバートンの選手が二人フリーだった。なんでこんな守備になってるのwww
この時点でまだ2-2だし、リバプールにとってはアウェーだし、セットプレーの時の守備に人いなさすぎじゃないですかね…。
数えてみたら前線に3人も残してるってことだし、とにかくファーサイドも手薄すぎるし。

リバプールとしては今シーズン好調の(怪我が危ぶまれてた)スタリッジを途中から出せて、さらにそのスタリッジが同点弾まで決めてくれて御の字だったけど、自らが招いた状況だけになあ…という感じ。

ただ組織的な守備という面ではリバプールの方が堅かった(セットプレー以外)し、特にルーカスの猟犬のようなディフェンスとボールを奪われた瞬間の切り替え&予測の守備はとても効いてた。

このダービーならでのはテンションの高さ故に、両チームとも他のゲームだとまた違うんだろうけど、ともかく点がたくさん入る試合は楽しいっちゃ楽しいですね。