Sense of Wonder 2010に行ってきた
茨城県・笠間芸術の森公園で行われた音楽フェス、
Sense of Wonder 2010に行ってきました!
このフェスは、激しめの縦ノリ系というよりも横ノリ系の素敵な音楽の集まるフェス。
(ざっくりした言い方だな…)
会場は、以前は山中湖の湖畔で開かれていたのが、
今年からはこの茨城県のアートと自然が融合した公園での開催。
その公園の雰囲気とも相まって、会場の空間がとても素敵だった!
僕は山中湖時代は行ってないので比較はできないけれど、
こういうアーティスト・ラインナップにとても合った空間!
例えば入口ゲートを入ると、すぐにこんなオブジェが。
後ろに並ぶブタがかわいい。
(夕方頃には「S」の字が折れてたけど…)
会場はこんな感じで広々と芝生が広がっていて、
ステージ間の移動途中には、公園のいろんな造形物(アート)が。
これはメインステージからチルアウトなステージに行く途中の池。
(奥に見えてる白いのが、チルアウトな小さめのステージ)
最初にPE'Zを観に行ったNature Flow Hillという丘の上のステージに行く途中には、
それこそアートな作品がちらほら。
例えば、これは「森の番犬」というアート作品。
写真奥の看板には、こう書かれています。
「森の番犬が逃げ出しました。森を汚す人間に噛みつく恐れアリ!ご用心くださいませ」
うーん、おもろい。
こちらは、千羽鳥(だったかな?)というアート。
にぎやかな気分になります。
また、メイン会場には真っ白なボードが用意されていて、
そこにペイント作品を作っていっていました。
夕方ぐらいには、こんなに立派な作品に!
…と、なんだかフェスの紹介というよりこの笠間芸術の森公園の紹介に近くなってきたけれど、
要するに言いたかったのは、
「こういう素敵な空間にマッチした素敵なフェスだった!」
ということ。
脱線ついでに言うと、お客さんもやたらと男女ともにオシャレな人が多かった。
職業:デザイナー率、すごく高いと見た。
というわけで、以下は観たライブの感想を備忘録程度に。
今回はPE'Z以外は全て(前からよく聴いてたりしたものの)初見のアーティストばかり。
新鮮な気持ちを持ちつつ、楽しませてもらいました。
■PE'Z
安心して観られるライブバンド。
ただいつものフェス(僕の印象)だとみんな輪になって踊ったりもするんだけれど、
トップバッターだったこと、またこのフェスの雰囲気・客層からも、
あんまりそういう感じではなく。
観てるうちにちょっと空腹に耐えかねて、途中でフードエリアへ。
(食べ物買えるのが一ヶ所しかないのは、ちょっと不便)
■OGRE YOU ASSHOLE
やっと初めて観られた!
やっぱりいいねー。
ギターの自由奔放ぶり・捻り具合と、ベースのバランスが絶妙。
生で観ると、もうちょっとドラムに抑揚や工夫があるともっといいかな、と思った。
(と思って後で調べたら、元のドラムは現在病気療養中なんだ…)
そしてギターの馬渕さんは笑い飯・西田に見えてしょうがない(笑)
■ INO hidefumi
横で聴きながら、昼ごはん。
心地よい。
このフェスのごはん屋台は各地のフェスでよく見かけるものではなく、
地元・笠間の屋台が多く出店されていて、「他で食べられないオリジナリティ」がとてもよろしかった。
■SOUR
楽しみにしてたうちの一つ。
巧い。
3人の少ない音で、決して音を増やしていくわけでなく、
けれど素晴らしいグルーヴ感。
こういうのがほんとにうまいバンドっていうんだろうなー。
それにしても、この途中でキセルの「方舟」が聴こえてきたので、
そちらのステージに行かざるを得なかった。
(「方舟」は、個人的にキセルの中でも一番好きな曲)
二つのステージで音がかなり聴こえちゃうのは、改善を求めたい。
ただ、どうやら僕が去った後にSOURがやったのは「日々の音色」っぽかった。
(聞き間違いかも…)
そんなさー、もし事前にSOURの「日々の音色」とキセルの「方舟」が被ってるって知ってたら、
もうどうしたらいいか分からんかったよ!
■キセル
というわけで、キセル。
「方舟」のようなキセル的王道から、「サマーサン」のような変化球まで。
やっぱり本当にいいねー。
もっとじっくり聴き込まなければいけないバンドだと思った。
もっとじっくり聴き込まなければ損をしてしまう、と思った。
いやー、天才だ。
■タテタカコ
今回、一番楽しみにしていたと言っても過言ではない。
「誰も知らない」の頃のアルバム「そら」からずっと聴いてるのだ。
それも、かなりの愛着をもって。
リハーサルで彼女が出てきたときから見てたので、最前列に位置取り。
タテタカコさんのちょっとした表情、性格、一挙手一投足が見られた。
で、ほんとに素敵な人なんだなー、と。
音(ライブ)に対するこだわりや、スタッフに対する接し方。
MCの際には、近所の小学生に「お前誰だ!」ときつく問い詰められた話で笑わせてくれたり、
とにかく素敵な人。
いやはや、前から歌を通じて素敵な人だというのは分かっていたけれど、
予想以上に「バランスのとれた」素敵な人だと思った。
歌も上手いし、その歌とピアノだけで(一人で)あれだけ表現ができるのもすごい。
そうした「表現者」としてのタテタカコさんも観られたし、
ステージに上がる直前に一瞬だけ後ろを向いて祈るように両手を合わせたり、
歌と歌の合間に息をふうっと吐いたり、ゆっくりと空を眺めたり、
そういう(おそらく)素に近いタテタカコさんも観られた。
どちらも、とても嬉しい体験だった。
■ar
今日の中では、普段もそれほどたくさん聴いてるわけではなかったバンド。
歌声がとってもやさしい。
たしかに「すごくSense of Wonderっぽいバンドなんだなー」と思った。
ここらへんで笠間市の気温、そして僕の体温が低下の一途を辿っていたので、
無理せず帰ってきました。
(明日はまた他のフェス、ROCKS TOKYOがあるので…)
駐車場の案内がすごく分かりにくかったり、
途中で女子トイレの紙が切れていたり、
そもそもトイレ自体も少なかったり、
フェスの運営として改善してほしい点はあるけれど、
全体的な雰囲気としてはすごく良かった!
(そしてアーティストのラインナップも!)
この空間は「Sense of Wonderならでは」のものになっていると強く実感。
来年もぜひ(できればこの公園に)戻ってきたいと思わせてくれるフェスでした!
スタッフの皆さん、アーティストの皆さん、あそこにいたお客さん、
ありがとうございました!
2010-05-29 23:40 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [0] | トラックバック [0]
ARABAKI ROCK FESTに行ってきた 2010.05.02
今日はARABAKI ROCK FEST.10に行ってきました。
宮城県のロックフェスで、10周年なんだけれど僕は初参戦。
すごくいいフェスで、とても楽しかったです!
忘れないうちに、感想や備忘録!
■桜の綺麗なロックフェス
だいぶノーフェス・ノーライフなわたくしですが、
このアラバキは初めての参加でした。
今日一日だけでしたが、もし友達に「アラバキってどんなフェスだった?」と訊かれれば、
「満開の桜が舞い散っていて、芝生には桜の花びらが落ちてるフェス」
と答えるかもしれません。
(すいません、かっこつけすぎました)
ただ、それぐらい桜は綺麗だった!
(僕は例年との比較ができないので、今年がたまたまなのかどうか分からないのだけど…)
■アーティストごとの感想&行動メモ
前日、5月1日に白石駅に泊まり、
朝はJR東北本線で大河原駅→シャトルバス、というルートで。
会場に着いたのがちょうど10:00ぐらい。
最初に狙ってたザ・50回転ズにちょっと遅刻ながらもギリギリ観られた!
■10:05~ ザ・50回転ズ @ARAHABAKIステージ
CD持ってないんだけれど、曲を知らなくても楽しめるよねー!
利久のまかない丼を食べながら後方でゆるりと観てたのだけど、
十分に楽しかったです。
前の方の盛り上がりもいい感じ。
■10:55~ 神聖かまってちゃん @ARAHABAKIステージ
お目当てアーティストの一つ。
初かまってちゃん!
MCがグダグダ&内輪ネタという話は聞いていたけれど、
まさにそれが見られてなにより。
チューニング中に、の子がグダグダしゃべってはスタッフに
「なんでいったんハケないといけないの?」と絡んだり(同じこと約3回)、
の子が「フェスは制約が多い、リハしてない」とグダグダしたり、
monoが怒ったらの子が「これがマジギレというやつです」と言ったり、
唯一まともなのはベースのちばぎんなのねと分かったり。
僕は好きですよ、こういうのは。
面白いし、可能性を感じるもの。
ある映像作家の人が、
「例えば○○(ちょっとテイストの似た某アーティスト)には若干の計算を感じるが、
かまってちゃんとの子にはそれを全く感じない」
と書いてたことがあったんだけど、それがよく分かる。
故に、決して憎めないし、個人的にはこれでイライラすることもない。
ちなみに一番面白かったのは、
まだ一曲もやらないうちからグダグダしてるとカラスが飛んできて観客前方にフンをしたこと(奇跡?笑)、
そして「ロックンロールは鳴り止まないっ」が始まったと思ったらの子が歌い出さず、
何かと思ったら「サニーデイ・サービスがまぶしくて見えねえんだよ!」と言ったこと。
(訳:太陽の光がまぶしくてギターのエフェクターがよく見えない)
ちなみにキーボードがリーダーってことをこのフェスの直前に知ったのだけど、
彼らの曲でやけにキーボードが綺麗に&効果的にまとめてるなーと思っていたら、
やっぱりキーボード(mono)がリーダーなのね、と妙に納得。
彼らのライブは「よかった」「よくなかった」という尺度ではなく、
「好き」か「嫌い」かで語るものなんだと思った。
それで僕は、こういう人たち、好きです!
■11:55~ 清竜人 @TSUGARUステージ
彼も生で観るのは初めて&楽しみにしてた人。
ちなみにここは[Champagne]、andymoriが被ってて、選ぶのにかなり苦労しました…。
最初、「ワールド」などかなりバンドスタイルな曲をやっていて、
3曲目からピアノの前に座って「ジョン・L・フライの嘘」など。
僕が彼に求めてるのは後者の感じなんだなーと分かりました。
ピアノも、歌い方も。
歌い方ってのは、安易な例を出すとMikaっぽい歌い方、というんでしょうか。
あんな感じである意味飄々と歌ってくれてる清さんが好きかなー。
ピアノを弾き語りしてるときに、左足が無意識に踊ったりリズムをとったりしてるのがかわいい。
しかも、靴ヒモはピンク!
(あれは絶対なんか狙ってるんじゃないか…)
歌詞なども含めて、そんな彼に女子がキュンとなるのはよく分かる気がします。
ただ残念ながら次のCoccoを見逃すわけにいかないので、4曲目終了後に離脱。
「痛いよ」はちょっとミーハー的な興味で聴いてみたかった。
■12:55~ Cocco @BAN-ETSUステージ
ミドリや毛皮のマリーズもとても観たかったけれど、
Coccoはどうじても譲れない。
いやー、もう、Coccoは大好きなんだよ。
僕より奥さんの方がさらに好きなんだけれど、僕も普通レベル以上に好きだと思う。
この半年、感動で泣いたことはたぶん2回しかないんだけれど、
1回はCOUNT DOWN JAPANでのCocco、
そして2回目が今日のCocco、ですから。
(そのときのエントリ:私的、COUNT DOWN JAPAN09-10)
ステージに行って気づくのは、今日はバンドスタイルだといこと。
(暮れのCDJはアコースティックだった)
5曲を歌ったCoccoは、ほぼいつものCoccoだった。
サポートメンバーも、長田さんは居なかったけれど、
堀江さんや大村さんなど、いつものメンバー。
新曲もよかったす。
いろいろ話すととても長くなっちゃうので、一点だけ。
去年のCDJやジョン・レノンスーパーライブあたりから、
Coccoのステージは前にも増して、なにか尊い、不思議な雰囲気に包まれていると思う。
それはたぶん、今までCoccoからいろんなものをもらったオーディエンスが、
今度はみんなでCoccoを優しく見つめている雰囲気なのではないかと。
温かいながらも、Coccoに注がれる集中力はすごく研ぎ澄まされているのを感じる。
特にこの半年ぐらい、そういうちょっと特殊なステージになっていて、
それは他のアーティストではなかなか感じられないものでもあり、
Cocco好きにとってはとても大切なものにもなっている、というようなことをぼんやりと。
Coccoさん、今日もよかったよ!
■14:00~ ストレイテナー @MICHINOKUステージ
ストレイテナーは、単独には行ったことがないのだけれど、
フェスでは僕の中で常連的に観るアーティスト。
個人的には、2008年のROCK IN JAPAN初日のトリを飾った時がすごく良くて、
それに比べると去年の夏はなんか停滞(?)してた印象。
そんな感じで、「どうなってるんだろー」と思いつつの今日。
これは個人的にたまたまだけど、
今日初めて観た“正統派なロックバンド”だった。
そのせいもあってか、なんだかとてもホッとした。
彼らについてさほど詳しいわけじゃないので感覚的な話になっちゃうんですが、
なんだか「自信がついた」「一回り逞しくなった」「より筋が通った」という印象。
去年HIATUSとやった対バンツアーの影響なのか、
単にそれを理由とするのは安直すぎるのか、そこは分からないのだけれど…。
良かったと思う!
これからもまた期待していたい!
■15:10~ GO!GO!7188 @ARAHABAKIステージ
彼女たちは、単独にも何回も行ったことがあるお気に入りアーティスト。
「浮舟」から始まった最初の4曲(「文具」、新曲、「こいのうた」)、
ユウさんのボーカルとギターがちょっと本調子ではないな、という感じがした。
ボーカルは正面勝負というより、ちょっと“技”に逃げてる感じで。
ただ、アッコさんのMCを挟んで5曲目の「ロック」からは本来の調子を取り戻した印象。
で、以下はすごく推測ですがちょっと思ったこと。
4曲目の「こいのうた」が終わった後のアッコのMC、こんなことを言ってた。
「すっごくライブが久しぶりで、前回にやったのが2月でした。
今日は雨を吹き飛ばして太陽を取り戻そうぜ!」
ここで「ん、いくらライブバンドって言っても前が2月なのに『すっごく久しぶり』?」と、
聞いてる僕はちょっとした違和感を感じました。
(ちなみにその“前回”はおそらく、僕も観ていたダイノジ・ロックフェス)
で、以下は5曲目の「ロック」(でのユウさんの復調)中にちょっと邪推したことですが。
アッコのあの言葉は、気遣い屋の彼女がユウのために言ったセリフだったのでは、と。
ユウさんはライブを重ねてない時は微妙に調子が狂うことがある(と個人的には感じてる)ので、
そんな彼女にアッコは「久しぶりだから気にしなくていいんだよ」と声をかけてあげたかったのでは。
だからこそ、「すっごく久しぶり」という表現を使ったんじゃないか、と。
以上、一ファンの単なる邪推でした。
けど実際、久しぶりのライブで「浮舟」や「こいのうた」、さらに新曲って、
それぞれ違った難しさのある曲ばかりだと思う。
ほんと、難しいと思います…。
あと、最後にまた違った話ですが…。
フェスでの「ロック」「パンク」「浮舟」「こいのうた」あたりのお馴染みソングは、
個人的にはちょっと飽き気味かな、と(笑)
かと言って、ワンマンに行っても、
僕が本当に好きな彼女たちの曲はあまりやってくれないのだけれど…。
ちなみに「映画と雨降りの朝」「月と甲羅」「神様のヒマ潰し」「世界の車窓から」
「瑠璃色」「雪が降らない街」あたりが大好きです!
(これも単なる独り言さ!)
■16:30~ 吉井和哉 @MICHINOKUステージ
吉井さん、大好きなんですよ。
同じ男なくせに
「吉井さん、また髪伸ばしてくれないかなー」とか思うぐらい、
造形的にも、人間的にも、音楽的にも、本当に心酔している。
その心酔っぷりは、吉井さんが年を重ねるごとに強くなってる気もする。
さて、今日もかっこよかった!!
「WEEKENDER」から始まり、
カバー曲として「TVのシンガー」!!
この時点で鼻血出るかってぐらいの興奮ですわ!
ちなみにもう一曲のカバー曲は「死にたい 寂しすぎて」で始めるビートルズのカバー。
本人自ら「最近気に入ってるカバー曲を2曲」と言ってたけれど、
その両方ともに「死にたい」とか「Suicide」とか出てくる吉井さん、相変わらず素敵!
その後も「BEAUTIFUL」(!)、「ONE DAY」「ビルマニア」(順不同)と、
かなり神なセットリストだよ!!
そしてラスト、
「前の曲、もし知ってる人がいたら一緒に歌ってください」
というMCで「何が来るんだ!?」と思ったら「バラ色の日々」!!
横にはエマがいるよ!!
もう、ちょっとレビュー的なことは何も書けないけど、
とにかく良かった!嬉しかった!
まだまだついていきたい!!
けど思ったのです。
吉井さんにしろ、Coccoにしろ、
10年以上(10年どころじゃない)観てるアーティストは、
やっぱりちょっと思い入れというか、特別さが違ってくるなー、と。
自分の今日のCoccoと吉井さんへの狂いっぷりを見てると、
そんなことを改めて実感。
■17:45~ SPECIAL OTHERS @HANAGASAステージ
初めてのアラバキ、道を歩いていてまず思ったのが、
「なぬ!スペアザの会場、屋根つきなのか!」ということ。
いやー、スペアザは屋根のないところ、空の下で聴きたいよ!
って、実は年末のCDJで痛感したことでもある。
あの時も良かったんだけれど、「空の下ならもっち気持ちいいはず!」とも思った。
そんな感じで、この夕暮れ時、ステージに行ったら、
キャパシティ的にも案の定、外まで溢れてる。
混み混みの中に入る気はしなかったので、
結果的には空の下で聴くことに(笑)
ただ、やっぱりどうしても“中から漏れてくる音”になってしまうのが悔やまれる。
1曲目、「AIMS」でそりゃあもう盛り上がったのだけど、
ほんと、確かに盛り上がったのだけど、
「いや!本来は絶対もっと気持ちいいはず!」と思えてしまったかなー。
というわけで、夏フェスでの空の下でのリベンジを誓いました。
けど、周りの人はすごく盛り上がっていたし、
それをどうのこうの言うつもりは全くないです。
むしろ、“漏れてくる音”なのにあれだけ盛り上がらせてしまえるスペアザすげえ!と、
純粋に思いました。
■18:30~ MONGOL800 @HATAHATAステージ
〆に牛タンなどと一緒に、モンパチをながら見。
いつも通りの彼ら、いつも通りのセットリスト。
日も暮れて急に冷えてきたので、モンパチ終了後、帰宅ー。
■初アラバキを終えて
楽しかった!
いいフェスだった!
アーティスト、お客さん、全てのスタッフに感謝したいです。
ありがとうございます!!
フェスとしては、(良い意味で)濃い特徴があるわけでなく、
いろんなバランスのとれたフェスだと感じた。
まあ、トイレ(特に女子)やゴミ捨て場、あるいはスタッフによる誘導はもうちょっとあると
より便利かなと思ったけれど、ぜんぜん許容範囲内。
もちろんそこは収支も絡んでくるので、難しいところでもあるし。
それらが大きな欠点にならないのは、一重にスタッフ・観客のマナーなのかなー、と。
いや、ほんと楽しかった!!
やっぱりフェスはいいね!
音楽は素敵だね!!
どうもありがとうございました!!
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2010-05-02 23:47 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [2] | トラックバック [0]
今日TSUTAYAで借りてきたCD 2010.04.25
なんとなくの備忘録的に。
TSUTAYAの4枚1,000円キャンペーンって素敵。
以前と同様、自分の中での期待値順に並べてみます。
直接的な目的は、「春フェス準備」って意味合いが大きいです。
前回借りたCDは、期待通り・期待以上の作品が多くてとてもハッピーでした。
特に一番に挙げてた凛として時雨には、ハマりまくりの毎日です。
(まあ、その前にフェスで聴いてたのでハマるのは明白だったのですが)
今日、近くのTSUTAYAで借りてきたCD
今回も、素敵な出会いを期待しつつ…。
■「WATER FLAVOR EP」(SOUR)
SOURはいいよ!
■「Rum Hee」(トクマルシューゴ)
SOURと同じく、彼も好きだ!
■「My name is Romance」(毛皮のマリーズ)
■「戦争をしよう」(毛皮のマリーズ)
■「Faust C.D.」(毛皮のマリーズ)
この半年で好きになったので、勉強を始めます。
■「ファースト」(ミドリ)
■「あらためまして、はじめまして、ミドリです」(ミドリ)
ミドリはちゃんと聴かなきゃとずっと思ってた。
■「JET CO.」(UNISON SQUARE GARDEN)
彼らもあんまりちゃんと聴いたことがない。楽しみ。
■「Never Turn Out The Light To Keep Myself」(FACT)
■「FACT」(FACT)
初めてちゃんと聴く。
■「YEAH」(HOLIDAYS OF SEVENTEEN)
評判の良い若いバンドはとりあえず聴いてみる。
バンド名が素敵だよねえ。
■「My blood is Your blood.」(The Novels)
同じく、ちょっと期待して聴いてみる。
■「songs in the birdcage」(コトリンゴ)
基本的には好きなんだけど、作品によって好きなものとイマイチなものがある印象。
■「OUI! OUI! OUI!」(The Mirraz)
■「NECESSARY EVIL」(The Mirraz)
■「be buried alive」(The Mirraz)
ミイラズ重点学習月間。
■「表情」「横顔」(チャットモンチー)
これからの彼女たちがどうなっていくのかに興味がある。
■「Dancing The Whole Way Home」(Miss Li)
■「NOTHING PERSONAL」(ALL THE LOW)
今回は洋楽に関しては、TSUTAYAさんのおすすめに従ってます。
こうして見ると、CDとしては合計19枚借りてるんですが、
アーティストでは合計13組なんですね。
ちょっと個別のアーティストのお勉強、という感じが強いでしょうか。
さて、これから痛快ウキウキ通りな気分で聴いてみるとします!
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2010-04-25 19:30 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [0] | トラックバック [0]
今日、近くのTSUTAYAで借りてきたCD
雑記。
今日、近くのTSUTAYAで借りてきたCDたちです。
以下、なんとなく期待度順というか、 そんな感じの順番です。
そろそろ春フェス・夏フェスの時期になってくるので、
今回は邦楽が中心の選択です。
(いや、いま見返してみたら、邦楽しかなかった。笑)
■「just A moment」(凛として時雨)
とにかくフェスで聴きたい。
昨年末のCOUNT DOWN JAPANでも素晴らしかった。
■「Life」(Free TEMPO)
活動休止は寂しいが、インタビューを読んで今後にも期待。
今までのハウスな音とも違うようで、このアルバムの音も楽しみ。
■「WORLD」(清 竜人)
最近よく聴いてる。
ARABAKIでとても楽しみにしてる。
(けどすでにandymoriと[champagne]とかぶってる…)
■「CREATURES」(ストレイテナー)
良い意味で、どうなってるんだろう、と。
■「スポーツ」(東京事変)
今までになくポップらしいという評判を耳にしつつ。
■「MASS OF THE FERMENTING DREGS」(MASS OF THE FERMENTING DREGS)
好きですよ。
あ、時雨が好きな人は好きそう、と今思った。
■「THE WORLD iS YOURS!」(難波章浩)
な、なんばさん!
どんな音なのか、予想できるような全く予想できないような。
■「MAIDEN VOYAGE」(salyu)
ちょっと周りで評判が良かったもので。
■「andymori」(andymori)
活きがよさそう、なイメージ。
■「ハマナスの花」(Galileo Galilei)
いやー、“期待”って言葉が似合うバンド。
■「PLAYER」(capsule)
capsuleは初期が好きなんだけど、そっちに戻ってくれるといいなー。
■「5years」(木村カエラ)
カエラさんはここらでちゃんと聴いとかねば、な気はしていた。
■「A.B.C.D. e.p.」(the telephones)
ともかくアッパーに楽しい音を期待してる。
■「proof of existence / LOST GENERATION」(GLORY HILLS)
先月出たらしいことを店頭で知り、とりあえず借りとく。
■「SMILE」(Northern19)
これとかGLORY HILLSを借りるあたりがまだ若いでしょ、と。
■「うれしくって抱きあうよ」(YUKI)
YUKIは好きなんだけどこのアルバムの期待度が低いのは、ジャケ写のせい。
「抱きあう」でそのままこのポーズって、なんだかガクッときた。
■「VOI」(mudy on 昨晩)
ちらほら聴いたことはあるんだけど、ちゃんと聴いたことはなかったので。
けどすごく好きってわけでもないんだな…。
以上、17枚。
それにしてもTSUTAYAの4枚で¥1,000キャンペーンって安いですよね。
17枚借りても¥4,250!
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2010-04-11 22:17 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [0] | トラックバック [0]
僕の伯母はやっぱり変わっている、ということを改めて実感した日
ダイビングと全く関係のないことも書こうと思います。
うちの伯母は、いま88歳。
僕の父親の姉であるのと同時に、評論家・エッセイストだったりします。
今日は父親の誕生日祝いで、父と母と伯母、そして僕と奥さんの5人で昼ごはんを食べました。
この伯母は、とにかくよくしゃべります。
(まあ、僕がこういう場であまりしゃべらない、というのもあるんですが)
しゃべるというのは、それだけ話すネタ・本人が面白く感じたり驚いたりしたエピソードがある、
ということでもあります。
僕も普段はそれを聞いて「ふーん」と思って終了、 ということが多いのですが、
今日、ふと思ったのです。
「僕にとっては当たり前になっているけれど、この人は相当な変人だな」
僕は30年生きてきて、「こういう伯母であること」が普通になっていますが、
これって客観的に見たらけっこうレアなケースだな、ということに気づきました。
(遅い、という説もあるんですが)
そもそも、1920年代に生まれて、
物心がついてる状態で戦時中を過ごし、
戦後も女性として一人で働き、今もなお働いている、と。
(あ、ずっと独身です)
そういう女性自体、すでにかなりのレアケースですよね。
というわけで、
伯母が今日話していて印象に残ったことを箇条書き程度にまとめてみたいと思います。
ほんとはTwitterに流そうかと思ったのですが、
140文字ではちょっと短すぎる&もうちょっとまとめて残しておこう、
ということからこのブログに書いてみます。
■今日、伯母が話していて印象に残ったエピソード
最近、どんどん目が悪くなってきた。
このままでは目が見えなくなりそうなので、本を原文のまま暗記することにした。
今はダンテの「神曲」から取り掛かり始めている。
いやー、繰り返しますが、88歳ですよ。
どんなバイタリティですか、それは。
近いうちに10ヶ国語は話せるようになりたい。
ちなみに今はラテン語から始まって、英・仏・伊・西あたりを話せるようです。
ラテン語が分かると、あとは楽なんですよね。
残りはアラビア語やヘブライ語をもっと勉強したいみたいですが、
ほんとに「おいくつでいらっしゃいますか?」と(笑)
書籍が電子化されて既存の出版社はどんどん廃れていくから、
今の連載の話は全て断った。
こんな時代だから新しいことをやらなければいけない。
「googleが…」という話も普通に飛び出して、びっくりしました。
アフリカのある部族の村に行ったら(おそらく40~50年前)、
主賓として象の鼻を輪切りにして焼いたものがでてきた。
白い脂肪がたっぷりついていて、表面には象の毛がビッシリ生えていた。
もちろん食べたくなかったが、最高のもてなしとして出してくれているわけだから、
食べなかったらどうかされると思って我慢して食べた。
動物園の臭いだった。
それ以来、上野動物園には行く気がしない。
どうやら日本人が今のようにアフリカに行けていなかった時代の話らしいです。
「それは食えないな…」と思いながら、その部族が今も存続しているのかが気になりました。
今度は違う部族の村に行ったときの話。
何かがたくさんぶら下がっていると思ったら、それは全部、人間の生首だった。
「アジア人はまだ取ったことがないんだ」と言われてゾッとした。
そりゃゾッとします!!
とりあえず今パッと思い浮かぶのはこんなところです。
今日の昼食が約2時間30分。
そのうちの8割は伯母がしゃべっていたのですが、
ある程度はスルーしていかないと、こっちの脳と集中力ももちません(笑)
それにしてもこうやって書いていると、自分がとてつもない凡人に思えてきた…orz
(もちろん凡人がダメってわけじゃないんですが)
身内なので今までは普通に思っていた部分が大きいのですが、
「いや、やっぱりちょっと変な人だな」と思った、今日の昼でした。
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2010-04-04 21:27 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [8] | トラックバック [0]
ダイビングフェスティバルではひたすら話してました
24th ダイビングフェスティバル 2010に行ってきました。
そのレポート(にもならない、たわごとのようなもの)ですー。
このダイビングフェスティバル(略してダイフェス)、
今年は2/12(金)~14(日)の3日間で行われました。
(12日はプロレベル以上と業界関係者のみ)
僕は2/12(金)と13(土)の2日間に行ってきました。
■目的の半分は、サイトの立ち上げを知ってもらうこと
そうなんです。
目的の半分は、近日オープンのサイト、スキューバダイビング.jpを知ってもらうことです。
これだけいろんな方と直にお会いして話せる機会は、なかなかないですからねー。
目的を「知ってもらうこと」と書きましたが、
不遜を承知で言えば、
できることなら「ビジョンや信念を一緒に語り合いたい」のです。
その上でいろんな助言もいただければ、なおうれしいな、と思っていました。
■やっぱり熱い人は熱いものですね
まあ、メーカーの方からすれば、
「誰だ?そしてなんだそのサイト?」
と、いぶかしく思ったり、場合によっては僕など門前払いされてもおかしくありません。
それでも、僕が話すことに乗ってくれるような、
熱い方もたくさんいらっしゃるんですねー!
そこにちょっと感動いたしました。
もっと問題にされないかと思ってました。
(なにしろ、まだオープンもしてないですし。苦笑)
そんな熱い(優しい)方々と話していり、
あるいはちょこちょことセミナーに出たりしているうちに、
両日ともあっという間に終わってしまいました。
あ、今回もまた、Twitterパワーの恩恵を浴びました。
Twitterをされているダイビングメーカーさん、あるいは一般ダイバーさんと、
会場でお会いすることができました。
いやー、Twitterからどんどん広がっていきますねー。
ちなみに、わたしとスキューバダイビング.jpのアカウントはこちら。
いぬたく on Twitter
スキューバダイビング.jp on Twitter
ともかく、午前中から夕方までしゃべりっぱなしでちょっと疲れましたが(笑)、
今後についての明るい希望を感じることができました。
お付き合いいただいた様々なみなさん、ありがとうございます!
うーん、完全にレポートではなく日記になっていますが、
個人的には実りの多い2日間でした。
ダイフェス自体、来場者数・出展数・出展面積が減ってきていますし、
2011年以降も同様に開催されるかどうかは問われているところだと思います。
ダイビング業界、そんな厳しい状況ではありますが、
「まだまだ熱い思いでがんばっている人もたくさんいる」
ということは何よりの財産なんだなと再確認いたしました!
2010-02-16 19:35 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [2] | トラックバック [0]
2010年第1回東京サンゴカフェに行ってきました
ちょっと前になってしまいましたが、
1/28(木)に「2010年第1回東京サンゴカフェ」に行ってきました。
その感想を書き記しておきたいと思います。
■まず、今回のイベント(カフェ?)に行こうと思った理由
この東京サンゴカフェ、2007年12月20日に産声を上げたもののようです。
(すいません、知りませんでした!)
で、僕が参加させていただいたのは今回が初めて。
このイベント自体を知ったのは、Twitterきっかけでした。
渡辺未知さんや宮本育昌さんをフォローしていて、
そこからこうしたイベントがあることを知りました。
僕は環境についてはまったく不勉強で、ほぼ何も知らないんですよねー。
「これじゃあいかんよなー」と思いつつも、
勉強する取っ掛かりが難しいと感じていたんです。
例えば“環境破壊”に関するニュースがあったとして、
それが本当に正確な事実かどうかを判断するのってかなり難しいというか。
ちゃんとした知識がなければ、できないですよね。
(今の記者は裏取りもなしに記事を書いたりしますし…)
「じゃあその知識ってどこで身につけるの?」と思った時に、
どうしたらいいんだろう、と二の足を踏んでしまう部分がありました。
そこで、今回のサンゴカフェというイベントが、
何かのきっかけになればいいな、と思い、参加してみることにしました。
(とりあえず行動しなければ始まらない!)
■サンゴカフェって何をやるの?
さて、このサンゴカフェ。
名前だけでは何をやるのかよくわかりませんよね。
参加してみるまでは、もちろん僕もわかりませんでした。
今年は「国際生物多様性年」なので、
テーマは「サンゴ礁×生物多様性」ということです。
会は、大きく分けて三つから構成されていました。
1.渡辺未知さんからのご挨拶(約10分)
2.ゲストである屋久島ダイビングステーション「まる」の高橋宏美さんのお話(約40分)
3.グループに分かれ「環境のために自分がやっていること」についての発表(約30分)
高橋さんのお話は、屋久島の海・川・森と生物多様性に関するものでした。
個人的に屋久島ではしげるさんのところで潜らせてもらったり、
さらに今回の高橋さんのスライドも一部はそのしげるさん提供だったりして、
やけに馴染みのあるお話が多かったです(笑)
(屋久島をよく知らない・潜ったことがない人にとっては、新鮮な情報だったと思います)
ただ、一番すごかったのはマルハナガタサンゴの産卵!(動画)
ぼふっ!て感じで放精するシーンが見事に撮られていて、かなり興奮しました!
(あの動画、YouTubeにでもアップした方がいい!)
動画はご紹介できないので、
その日の「まる」さんのブログをご紹介しておきます。
初記録★★★屋久島でついにサンゴの産卵を観察!!!
それから、友人・知人とは離れ離れになるという指示のあと(笑)、
6~7人×4グループに分かれて、
「環境のために自分がやっていること」を発表し合いました。
■そうか、人が出会うからカフェなのだな
と、あっという間に1時間半が終わってしまったのですが、
終わって気がついたことがあります。
これは「講演会」とか「セミナー」とかの類のものではないんですね。
僕自身、正直、すごく何かを「勉強した」というわけではなかったです。
ただ、それと同じぐらい(それ以上に)有益だったのは、
単純に「いろんな人と知り合えたこと」です。
普段からバリバリ活動されてこの会も運営されている方々、
現場のダイビングインストラクターさん、
環境問題への意識が高くていろんな活動をされている学生さん…。
こういう「だいたい同じ方向を向いている人たち」が集う場、
だから「カフェ」なのだな、とわかりました。
そういう意味でも、個人的にとてもいいきっかけになりそうです。
(いや、そうしないといけないのですね)
このご縁を大切にしつつ、
分からないことは相談させていただきつつ、
環境に対するきちんとした知識を身につけていきたいと、改めて思いました。
いやー、それにしても、写真撮るの忘れた!
写真があった方がこれを読んでる方もイメージしやすいだろうに、
完全なる失敗です!!(笑)
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2010-02-04 23:42 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [0] | トラックバック [0]
おそらく日本初、Twitterダイバー飲み会に行ってきた
昨日、2010年1月16日(土)は、歴史的な日として語り継がれるかもしれません!
おそらく日本で初めて、Twitterをきっかけにダイバーさんたちが集まったのです。
(いや、ちょっと書き方が大げさかもしれませんが…)
■Twitterの中で自然と集まってくるダイバーさんたち
当ブログでも、たびたびTwitterのことには触れています。
去年・2009年あたりからユーザーが増え続けているTwitterですが、
現在ダイビング的には、そのTwitterの中でやや“コミュニティ”的な形ができつつあります。
とは言ってもTwitterにはmixiのように正式なコミュニティのようなものは存在しません。
「“コミュニティ”的な形」と書いたのは、
Twitterを日常的に使用しているダイバーさんの絶対数がまだ少なくて、その結果、
「Twitterをやっているダイバーさんは自然に集まり、ほぼみんなが知り合い状態」
になっているということです。
Twitterでダイビングのことを話しているのはまだまだ少数なので(しかも今は冬だし)、
そうやって話をしている(絡んでいる)ところが目立って、ダイバーが自然と引き寄せられる、
という図式になっているのだと思います。
(まさに井戸端会議っぽい)
これはまだTwitterにダイバーが少ない「草創期」ならではの現象だと思います。
もっとダイバーが増えていくと、
Twitter内での「一ヶ所集中コミュニティ的な形」は崩れていくのかなーと思っています。
それがあとどれぐらいで訪れるのかは分かりませんが…。
その飲み会が行われた場所は、新宿のマリングさん。
ダイバーが集うお店として有名なところです。
(すいません!僕は初めてうかがいました)
マリングさんのTwitterアカウントは、こちら。
しのっち。@マリング (_shinocchi) on Twitter
■初心者、ブランクダイバーからプロダイバーまで合計13人
当日はオープンウォーターを終えたばかりの経験本数4本の方から、
インストラクターをお持ちの方まで、
合計13人のダイバーさんが集まりました。
みなさん、
僕のアカウントやスキューバダイビング.jpのアカウントでお馴染みの方ばかりでした。
いろんな立場・経験でのダイバーさんのお話、とても面白かったです。
日本のダイバーさんには、これといった一つの「共通した文化」がないので、
こういう場ではその多様性みたいなものを改めて感じることができますね。
僕はこういう場では自分が主張するより人の話を聞いていたいと思ってしまうので、
なおさらかなり聞いてることが多かったですねー。
途中で「あれ、自分、もっとしゃべった方がいいのか?」
と思った瞬間もありましたが(笑)、
「いや、自分がつくるサイトそのものが雄弁にしゃべってくれるはず(笑)」
とか思ったりしてました。
ともかく、いろんなダイバーさんとお会いして話をしたりするのはとても楽しいです。
そして同時に、サイトをつくっていく上でも、本当にためになります。
サイト内にある一つのコンテンツを考える時、
実際にお会いして話を聞いているダイバーさんを思い浮かべつつ、
「Aさんならこれは役に立てて(喜んで)もらえそうだな」
「Bさんにはこれは関係ないだろうから、Bさん向けにはこういうコンテンツをつくろう」
なんて具体的なイメージが湧いたりします。
これはとてもありがたいことでもあります。
みなさま、どうもありがとうございました!
さて、このTwitterダイバー飲み会、
今後は定期的に行われるみたいですよ。
ダイビングをしていてTwitterもしている(興味がある)という方は、ぜひぜひ!
僕と、いま作っているダイビングのウェブサイトのアカウントはこちら。
いぬたく (inutaku_) on Twitter
scubadiving.jp (scubadiving_jp) on Twitter
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2010-01-17 22:44 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [2] | トラックバック [0]
五反田映像祭Vol.8にいってきました
昨日は五反田映像祭Vol.8に行ってきました。
これは五反田商店街振興組合が主催する、
水中写真と水中映像のスライドショー&トークイベントです。
第一部は、予選を勝ち残った10名の方々のスライドショー、
第二部は、中村征夫さんをホストに、
水中写真家の池田正樹さん、古見きゅうさんのスライド&トークショー、
という構成になってます。
前にこのブログでも書いたことがあるんですが、
僕は今まで、週末に地上の(笑)イベントに参加するより、海で潜っていたい派でした。
(人生初のマリンダイビングフェア参照)
とはいえ、
今年からは「こういうイベントに行くこともいろんな意味で大事だよなー」と思いを改めまして、
この映像祭にも初めて行ってみました。
まず驚いたのが、お客さんの多さ。
入場が無料ということはあるにしても、
推定300人ぐらいの収容数の立正大学のホールが、ほぼ満員!
この映像祭が積み重ねてきた歴史と実績をすごく感じました。
(ところで、このタイトル、「水中映像祭」とかにした方がわかりやすい気がしますが…)
第一部 10名の方々によるスライド&ムービー
いやー、十人十色って感じでした。
いろんな海の切りとり方・感じ方がありますね。
いちおう僕はデザインや映像制作を生業にしているので、
一つ一つの作品についてはいろんなことを感じましたが、
ここでそれを語ってもあまり意味がないので割愛しておきます…。
来場者は一つだけ作品を選んで投票→結果発表、という形式なんですが、
僕は河田雅隆さんの「海藻に癒されて」に投票しました。
ここでお見せできると一番わかりやすいんですが、
とにかく大瀬崎に通われている方で、
その潜りこみ方と、潜りこんだからこそ遭遇できる海況・状況というのが、
写真から伝わってきました。
ご本人とお話しする機会を逸してしまったのが残念ですが、
まあ大瀬崎でそのうち会えるかな、と(笑)
とはいえ、僕が好きになるこういう作品は、
普通の方々も多く投票するコンテストでは、あまり上位に上がらないんですよね…。
(奄美大島のフォトコンで入賞しましたで、よく分かったことでもあります)
同じく印象に残った、海のゴミにフォーカスした作品(その名も「Gomi」)を発表されていた方とは、
たまたまお話しすることができたんですが、
僕がいつも拝見している日々是スナップというブログをされている方でした。
意外なところでお会いできてビックリ&嬉しかったです。
第二部 中村征夫さん×池田正樹さん、古見きゅうさんのスライド&トークショー
池田正樹さんは、お話をされている生の姿を初めて拝見しました。
パティシエから水中写真家って、これまた変わった経歴なんですね。
沖縄で水中写真を撮りまくったのちに、現在は沼津市に暮らしてしまうという、
僕からしてみればパラダイスのような人生を送っていらして、
それだけですごく感嘆してしまいます。
沼津に住めるって、いいですよねえ…。
(もちろん、プロとして様々な苦労もおありだと思うのですが)
沖縄時代、そして沼津に移ってからも、
やっぱり潜りこんでる量が半端ないということが伝わってきました。
だからこそ出会えるシーンを撮っていらっしゃる、まさにプロの水中写真家。
ウミシダの産卵の写真とか、
あそこまでの迫力で撮られているのを初めて観ましたし、単純にすげー!!
(ここでご紹介できないのが無念なほど…)
古見きゅうさんは、環境に関する真面目路線で話していらっしゃいました。
客観的に、今の水中写真界で古見さんのような“若手の第一人者”的なポジションの方が、
徐々に環境というテーマにも入り込んでいくのは必然だな、などと思って見てました。
もちろん、個人的にもとても応援したいと思ってます。
とはいえ、一番印象に残ったのは、
お魚大好きだった古見少年が、
中学・高校時代にバイトで貯めたお小遣いをアクアリウムにつぎ込んでいた話。
(これは初耳でした)
最高で一匹¥40,000ぐらいする海水魚を、
必死で貯めたバイト代で買う高校生なんて、めったにいませんよ!
いやはや、かなりキてますよ、それは。
やっぱり、世の中を動かしていくのは各界のバカなんだな、と。
そんなことを思ったのでした。
いやー、僕もバカでい続けていたい、と思います!!
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2009-11-30 19:15 この記事のURL | きょうのできごと, たわごと | コメント [4] | トラックバック [0]


