例えば、ある現地ダイビングショップの競合店とは

最近はずっとスキューバダイビング.jpのサイトオープン準備をしています。
その関係でいろんな方とお話する機会も多くなっているのですが、
僕のすごく基本的な考え方を、改めて書いてみようかと思いました。
 

■大瀬崎の現地ダイビングサービスの競合店は? 

例えば、西伊豆ダイビングのメッカ・大瀬崎。
ここには湾内にたくさんの現地ダイビングサービスが並んでいますよね。

その中に、仮に「ダイビングショップ・A」というお店があったとします。
このダイビングショップ・Aの競合店(ライバル店)は、どこでしょうか?

隣にある別の大瀬崎のショップ・Bでしょうか。
それとも、東伊豆のIOPにあるショップ・Cでしょうか。

人によって考え方は様々だと思いますが、僕としては、
最大のライバルはディズニーランドであったり、都内のゴージャスなホテルであったり、
あるいは美容院だったりネイルサロンであったり、
だと思っています。

それが僕の基本的な考え方です。


■ディズニーやホテルを意識してみる
 

ホテルと海

つまり、「土日という休日にお客さんにどこを選んでもらうか」ですよね。
正直、ダイビングの魅力をすでに知ってる方は、
たぶんこれからもお店に来てくれると思います(笑)

そのお客さんを軽視するというのでは決してなく、
今まで他の娯楽・レジャーの良さを知ってる人にもダイビングの楽しさを知ってもらう、
ということが大事なのではと思います。

ただ、ここできっと意識しなければいけないのは、
その人たちは「サービスに慣れている」し、
「サービスとそこに込められた気持ちを見抜く能力に長けている」
ということなんじゃないかと思います。

なので、ダイビングショップも、私たちの業界全体も、
「普通に街に暮らしている一般の人の感覚」でサービスを提供しなければいけない、
ということなのだと思います。

もちろん大きな中心は、ダイビングを・海を楽しんでもらうということでしょう。
ただ、きっとそれ以外の要素も大事なってくるのではないかと思っています。


■「ダイビングを趣味に選んでくれてありがとう」と言いたい

僕が(スキューバダイビング.jpが)目指していることは、
ダイビングを趣味に選んでくれた人に、
そしてダイビングに興味を持ってくれた人に、
役に立つサイトであり続けることによって感謝の気持ちを伝える、ということです。

土日の過ごし方にいろんな選択肢があるのと同じように、
趣味にしたっていろんな選択肢がありますよね。

僕はダイビングが大好きなので(そしてインストラクターもやらせてもらっているので)、
ダイビングを趣味に選んでくれた人はとことんもてなしてあげたいんですね。

それこそ、
「ダイビングを趣味に選んでくれてありがとう!!」
です。

僕がやろうとしてるのは、簡単に言えば“ダイビングの総合サイト”です。
“総合サイト”と言っても、釣り・美容院・サイクリング…、いろんな総合サイトがあるでしょう。
また、もちろんディズニーや個別のホテルのサイトもあるでしょう。

僕が目指しているのは、それら他のサイトと比べた時に、
スキューバダイビング.jpがとても使いやすい・役に立つサイトになっている、ということです。

それによって、ダイビングを選んでくれた人をもてなしたい、
そしてこれからもずっとダイビングを楽しんでもらいたい、
という気持ちが強いです。

まだまだ道は長いのですが、
そんなことを考えながらサイトを作ったりしています。
 

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コメント

ちょっと、いぬたくさんが言っている事とは意味合いが違うのかもしれませんが、僕も店を開いた当初からその考えを持っています。

それは屋久島の同業者が相手にならないとかそういう高慢な思いではなく(笑)、屋久島の場合はダイバーの来島が少ないため、結局、お客さんをかけて戦う相手は、石垣島であったり、八丈島であったり、柏島であったりします。(^^;)

また、屋久島には来ても潜らず観光だけを目的に来島するダイバーも多いので、縄文杉であったり、白谷雲水峡もライバルだったりします。

大瀬崎なんてまだまだ恵まれているよぉ~なんて思っちゃったりします。。。(*^^)

でも、いぬたくさんの言っている事はもっと高次の、ダイバーをいかに増やすか?といった、お店レベルではなく業界全体が考えなければならない問題かもしれませんね。。。

> しげる@屋久島さん

コメント、ありがとうございます!
しげるさんのその考え・スタンスは普段の言動からヒシヒシと伝わってきますし、
僕もまったく同意見です。
いやー、ほんとおっしゃる通り、大瀬はまだまだ恵まれてるところでしょうし、
屋久島はとてもご苦労が多いと思います。

しげるさんは「現地ショップ」としてのそういった考え方で、
僕はどちらかと言うと「ダイビングメディア」としての考え方、という違いで、
どちらが高次か、とかはないと思いますー。
きっと感じている感覚は同じですよね。

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