エレクトロ・ポップの良さってこれだよね!的なBen Browningの「Friends of Mine」

オーストラリア、メルボルンのエレクトロ・ポップバンドCut Copy(カット・コピー)のベーシスト、Ben Browning(ベン・ブロウニング)。

そのファースト・ソロ・アルバム『Turns』からの曲。

心地よいシンセ音、そして何より伸びやかなメロディー!

けっこう音数が多いですが、どれもキャッチーな音に仕上がっていて、エレクトロ・ポップの良いところを抽出したような曲です。

エレクトロ・ポップ好きな人におすすめです。

こっちは、同じベン・ブロウィングの、先行して発表されてた「Make It Easy」。

これはちょっとサーフサウンドっぽい、メロウな雰囲気です。